やっと明日は休みだ〜\(^o^)/
と思っていましたら、
今朝、農家の親戚から電話があり、
「明日、タケノコを掘りに来い。」
と。
しかも通常の出勤より早い時間…
行って来ます(>。< � ��)
さて、「今の世界は愛が枯れかけているのではないか?」と再三言っている僕ですが、
「愛」「優しさ」についての言葉を集めて、再考してみました。
「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きている資格がない。」 レイモンド・チャンドラー
「真のやさしさは強さにつながり、本当の強さにはやさしさが必要なのです」 山口良治
「やさしい人は、心の傷を乗り越えた人たちなのである」 加藤諦三
「幸福は愛他の気持ちから生まれ 不幸は自己本位から生まれる。」 当社にたまたまあったカレンダーの言葉
「正義が社会を救えないなら 愛しかないでしょう。」 大黒摩季
傷付いて、痛みを知り優しくなれる。
それは自分を守る為だけではなく、他人の気持ちをも想えた時、一つの愛が生まれていくのではないかと思いました。
いろんな愛の形があって、訳分かんなくなりそうですが、
やっぱり、人は一人では生きていないので、自分以外も大切に想う気持が大切なのかなと思いました。
さて、アメリカでは、去年の9月に飲酒運転の罪で起訴され、裁判所に召集された女が、昨日、酒のにおいをぷんぷんさせて法廷にあらわれたそうです。
バリー・ジマーマン地方裁判所判事は、法廷侮辱罪で懲役2日を女に言い渡したそうです。
同じくアメリカで、泥酔状態になった男が、一緒にいた女の子にカッコいい所を見せようと、隣人宅に弓矢を数本放ち窓ガラスを粉々にしたそうです。
重犯罪で起訴されました。
世界が平和になる日は遠そうです…。