ブルーハーツの素晴らしさに気付いてきた今日この頃です。
26日のチラシに当社のリフォーム実例が紹介してあります!
さて、今回は、以前から不思議なくらい怪我をする、ホークスの「多村 仁」選手について調べてみた所、予想を超える過去があったようです。
紹介するのはホンの一例です。
■ 高校3年の夏、県大会優勝時に歓喜の輪に入ろうとセンターからダッシュした所、足が吊ってしまい輪に入れず。みんなが校歌を歌う中、マウンドで一人でうずくまる。
■ プロ入りし、全試合出場を目標に掲げていたが、開幕直前にインフルエンザに罹り緊急入院。開幕三連戦の出場を断念。
■ ポスター撮影中にジャンプして右足関節捻挫。
■ ストライキの際の握手会で左掌の炎症。
■2006年には、
6/3に打球を追いかけた際に左足首捻挫。途中交代。
6/7 捻挫からの復帰第一打席後、本塁突入の際、捕手と激突し古傷の左脇腹を痛めて左肋軟骨挫傷の疑い、前半戦絶望。
8/19日に二ヶ月振りに一軍復帰も、死球を受け20日には腰痛のためスタメン落ち。
8/27 スタメン復帰4試合目、ベースランニング中に左足の内転筋に強い張りを感じたため途中交代
という年もあり、
■ 沖縄で野球教室を開き、肩に野球バックを掛けたまま何百人にサインした結果、左肩が内出血
等の過去もあり、基本的に体が弱いようですが、
それだけでもなさそうで、
「アンラッキー王決定戦」という番組に西口文也、普天王とともに参加し、釣り対決を行い、
結果は、釣れたのは魚の「ウロコ」のみで、最後に神社でお祓いしてもらったものの、おみくじで「凶」を引いてしまったそうです。
現在では、「多村が怪我をしないように祈る会」もあるそうです。
僕も祈ろうと思いました。
怪我といえば、ホークスの斉藤和巳投手ですが、先日、534日ぶりにヤフードームのブルペンで投球練習を行ったそうで、復活への兆しが少し見えてきたようですが、以前のような姿に完全復活するには、まだ道は険しそうです。
余談ですが、元ホークスのズレータは、今回のWBCで、パナマ代表の5番バッターとして出場していたそうです。
さて、現在建設中の「規格住宅 N様邸」施工状況です。
外壁材が張られ、外観が大分出来てきました。
こちらは、当社オリジナル規格住宅「和(のどか)な家」です。
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