年末調整に口元が緩む今日この頃いかがお過ごしでしょうか?
住宅ストック循環支援事業の事を書こうかと思いましたが、日時も迫っている「からつ二十日恵比須祭」の案内を大々的にすることにしました!
当社も協賛しております「からつ二十日恵比須祭」は、1月19(木)・20(金)の2日間、唐津神社にて行われます。
刀町で200年余りの長い歴史をもつ恵比須様を、唐津神社境内にある恵比須神社にて御開帳。
恵比須様は商売繁盛、大量豊作、新築安産、学業成就、家内安全、交通安全など霊験あらたか。町内はもとより市内一円の神様として崇敬を集めています。
縁起物の福笹に福袋、升酒、ぜんざいも用意しております。
みなさんお揃いで御参拝下さい。
『唐津二十日恵比須祭』
【日時】前恵比須19日11:00〜22:00
本恵比須20日10:00〜16:00
【場所】唐津神社境内二十日恵比須神社
前回、体調管理を促し、あったかグッズまで紹介しておきながらまんまと風邪をひいた私ですが、なんとか仕事が出来る状態に回復しました(^_^;)
その関係で、マスクの有効性を調べてみましたので、ご存知の方のいらっしゃるかとは思いますがここで紹介いたします。
マスクには花粉用マスクと風邪用マスクの2種類があります。
違いは、 まずフィルターの性能です。
花粉用のフィルターの大きさは20〜30μmに比べて、風邪用は3〜5μmと小さくなっているので風邪用はフィルターの性能が高いということになります。
また、カップ部分の構造も花粉用は1層構造ですが、風邪用は3層構造と若干厚めに作られ、保温性に優れています。
逆に花粉用は風邪用に比べて、薄く構造ですので通気性に優れています。
そのため、息苦しさなどがなく付け心地が良くなっています。
なので、花粉用の方は枚数も多く値段も安めですが、風邪用は枚数に比べて値段が高めの設定になっているのです。
風邪用マスクは、フィルターが細かく構造が厚めに作られているのでウイルスの侵入を防ぐのに適しているという事です。
また、同じ「風邪用マスク」でも、ウィルス遮断率が違ったり、マスクと顔の隙間からウィルスが侵入する可能性もあります。
効果が高いといわれている「N95」というマスクがあるのですが、本格的なつくり
なものが多いので、人目がどうしても気になりますね・・・
「どう見られようがウィルスを防ぐ!」「今は絶対に風邪をひくわけにはいかない!」「むしろこっちのほうがカッコいい!」という方にはおすすめのマスクです。
「風邪なんてどうでもいいから笑いを取りたい!」という方には
このようなマスクがオススメですが、ブログランキングに参加しております。
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